「最近、なかなか気持ちよく眠れないんです」
そんなご相談でご来店くださったS様。
お使いのベッドマットレスが古くなってきたこともあり、今回は寝具を見直したいとのことでした。
毎日使っているマットレスは、少しずつ変化していくため、意外とその変化には気づきにくいものです。
以前より腰まわりが沈む。
寝返りがしにくい。
朝起きても身体がスッキリしない。
そんなときは、今使っているマットレスを一度見直してみてもいいかもしれません。
いくつか寝比べて、S様が選ばれたのはラテックスマットレス
マットレスは、硬ければいい、柔らかければいい、というものではありません。
体格や寝姿勢、好みは人それぞれ。
そこでS様にも、ご予算や耐久性などを考えながら、店頭でいくつかのマットレスを実際に寝比べていただきました。
その中で「これがいい」と選ばれたのが、ラテックスマットレスでした。
ラテックスの魅力は、ただ柔らかいだけではない独特の弾力。
身体を受け止めながら押し返してくれるので、肩や腰など一部分だけに負担が集中しにくく、身体のラインに沿って支えてくれます。
横向きになったときには肩が入りやすく、仰向けでは腰まわりを支える。
そして寝返りをするときにも、ラテックス特有の弾力が身体の動きを邪魔しにくい。
この「沈む」と「支える」のバランスが、ラテックスマットレスならではの寝心地です。
マットレスだけで終わらせない。上には羊毛敷ふとんを
S様にはラテックスマットレスの上に、当店オリジナルの片面ニット貼り羊毛敷ふとんも合わせてお選びいただきました。
マットレスは身体を支えるもの。
そして、その上に重ねる敷寝具には、身体の近くの温度や湿度を快適に保つ役割があります。
羊毛は吸湿・放湿性に優れた天然素材。
寒い季節には暖かく、それでいて寝床の中に湿気をため込みにくいのが大きな魅力です。
せっかく身体に合ったマットレスを選ぶなら、その上に何を敷くかまで考える。
当店がマットレスと羊毛敷ふとんの組み合わせを大切にしている理由です。
「どのマットレスがいい?」ではなく「自分にはどれが合う?」
インターネットを見ると、
「硬めがおすすめ」
「柔らかめがいい」
「この素材が一番」
いろいろな情報が出てきます。
でも、本当に大切なのはスペックだけではありません。
自分の身体で寝てみたときに、どう感じるか。
ふとん工房かわむらでは、マットレスを実際に寝比べながら、体型や寝姿勢、現在のお悩み、ご予算なども伺って一緒に考えています。
「今のマットレス、もう替え時かな?」
「朝起きると身体がしんどい」
「ラテックスってどんな寝心地?」
そんな方は、ぜひ一度店頭で寝比べてみてください。
S様、このたびはありがとうございました。
新しいラテックスマットレスと羊毛敷ふとんで、毎晩気持ちよくお休みいただければ嬉しいです。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。










