いつもご愛顧いただいているF様。
お母様のご退院をきっかけに、
「長年使ってきたマットレスを、そろそろ買い替えてあげたい」
とご来店くださいました。毎日使う寝具だからこそ、年齢や身体の状態が変われば、今まで使っていたものが必ずしも使いやすいとは限りません。
今回は特に、マットレスの「高さ」も大切なポイントでした。
高ければいい、厚ければいい、ではありません
お母様もご高齢になられ、高さのあるマットレスには少し不安があるとのこと。そこで当時ご提案したのが、厚さ10cmのラテックスマットレスでした。
比較的薄型ではありますが、身体をしっかり受け止めながら、自然な寝返りを妨げにくいのがラテックスならではの特徴です。
マットレスというと、
「分厚いほうが寝心地が良さそう」
「硬いほうが身体をしっかり支えてくれそう」
と思われることもあります。
でも寝具選びで大切なのは、単純な厚みや硬さではありません。
使われる方の体型、寝姿勢、そして毎日の使いやすさまで考えること。
特に年齢を重ねると、「寝ているときの気持ちよさ」だけではなく、毎日の生活の中で無理なく使えることも大切になってきます。寝具は、その人の「今」に合わせて選ぶ
若い頃からずっと同じ寝具が合い続けるとは限りません。身体も変わります。
暮らし方も変わります。
だから、
「昔からこれを使っているから」ではなく、今の身体と暮らしに合っているか。
そこを一緒に考えるのが、寝具専門店の仕事だと思っています。今回もF様がお母様のことを考えながら選ばれたマットレス。
これから毎晩、気持ちよく身体を休めていただけたら嬉しいです😊
F様、この度もありがとうございました。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。


