お母様に、これからの季節でも涼しく気持ちよく使えるおふとんを、ということでSさまにご来店いただきました。
今のような季節の変わり目であれば、通常はウールの肌ふとんもとてもおすすめです。
ウールは湿気を吸ったり吐いたりする力があり、蒸れにくく、春から初夏にかけても実はとても使いやすい素材です。
ただ、今回はお母様が暑がりとのこと。
「できるだけ涼しい方が良い」
というご希望でしたので、今回はやはり 麻のおふとん をおすすめさせていただきました。
涼しさを求めるなら、やっぱり麻
麻は、夏の寝具素材として昔から人気があります。
肌に触れた時のサラッとした感触。
汗をかいてもベタつきにくい気持ちよさ。
そして、湿気がこもりにくい爽やかさ。
暑い季節に使うおふとんとしては、やっぱり麻は気持ちいいんですよね。
特に暑がりの方や、夜中に蒸れて目が覚めやすい方には、麻のサラサラ感はとても心地よく感じていただきやすいです。
生地だけでなく、中わたも麻
今回お選びいただいた麻のおふとんは、表面の生地だけでなく、中に入っているわたにも麻を使っています。
これが大きなポイントです。
「麻の寝具」と言っても、表生地だけが麻で、中のわたはポリエステルなど別素材というものもあります。
もちろんそれぞれの良さはありますが、麻の涼しさや爽やかさをしっかり感じたいなら、中わたまで麻のものはやっぱり気持ちが違います。
生地も麻。
中わたも麻。
だから、熱や湿気がこもりにくく、サラッと爽やかに使っていただけます。
夏は汗をかくから、洗えるのも嬉しい
そして、今回のおふとんのもうひとつの魅力が、ご家庭で気軽に洗えること です。
夏はどうしても汗をかきます。
寝ている間は自分で思っている以上に汗をかいていますし、特に暑がりの方ならなおさらです。
そんな時に、家で洗えるおふとんはとても安心です。
「汗をかいたから洗いたい」
「お母様に清潔に使ってほしい」
「夏場でも気軽にお手入れしたい」
そういう方には、洗える麻のおふとんはかなり使いやすいと思います。
暑がりの方の夏のおふとん選びに
夏のおふとん選びは、ただ薄ければ良いというわけではありません。
薄くても蒸れるものは蒸れますし、軽くても肌にまとわりつくと不快に感じることがあります。
大切なのは、
湿気がこもりにくいこと
肌にベタつきにくいこと
汗をかいても扱いやすいこと
暑がりの方でも気持ちよく使えること
このあたりだと思います。
その点、麻のおふとんは夏の寝具としてとても理にかなっています。
今回のSさまのように、
「お母様に少しでも涼しく、気持ちよく眠ってほしい」
というご相談にも、麻のおふとんはぴったりの選択肢でした。
Sさま、この度はありがとうございました。
お母様が暑い季節も少しでも気持ちよく、快適にお休みいただけますように。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。


