軽くて暖かい高品質羽毛ふとん|O様が選ばれたビラベック「シベリアンハンドセレクト」


最近、朝晩は少しずつ肌寒さを感じるようになってきました。先日、いつも大変ご愛顧いただいているO様がご来店くださいました。今回のご相談は、ご主人様がお使いになっている羽毛ふとんについて。長年お使いになり、少しヘタリが気になってきたとのことで、新しい羽毛ふとんへの買い替えをご検討されていました。そこで今回おすすめさせていただいたのが、ビラベックの限定羽毛ふとん「シベリアンハンドセレクト」です。この羽毛ふとんの大きな魅力は、中に使われているホワイトグースダウン。実際の羽毛を見ると、大きなダウンボールと、羽枝がしっかり絡み合っている様子がよく分かります。








羽毛ふとんというと「ホワイトグース」「ダウン○%」といった品質表示に目が行きがちですが、それだけで羽毛の良し悪しがすべて分かるわけではありません。同じホワイトグースでも、元となる羽毛の質やダウンボールの大きさ、成熟度、選別などによって違いがあります。シベリアンハンドセレクトの羽毛は、思わず「キング・オブ・ホワイトグース」と呼びたくなるような存在感。O様にも実際に手に取っていただき、「これは全然ちゃうな!」とご納得いただきました。そして、いくら中身の羽毛が良くても、それだけでは軽くて気持ちのいい羽毛ふとんにはなりません。羽毛の良さを活かすためには、それを包む側生地も非常に大切です。今回のシベリアンハンドセレクトには、軽量な平織りのバティスト生地が使われています。








せっかく良質な羽毛を使っていても、側生地が重ければ、その軽さを十分に活かすことができません。軽い側生地を組み合わせることで、羽毛のふくらみや軽さを活かしやすくなります。写真をご覧いただいても、このふっくらとしたボリューム感がお分かりいただけると思います。ふとん工房かわむらでは、羽毛の種類やダウン率だけを見て羽毛ふとんを選ぶことはありません。羽毛そのものの品質はもちろん、どのように洗浄・精製されているのか、どんな側生地を組み合わせているのか、羽毛と生地の相性はどうなのか、実際に掛けたときに重たく感じないか。そういった部分まで含めて、一枚の羽毛ふとんとして考えています。そして今回は、この羽毛ふとんの軽さをできるだけ活かすため、カバーにもこだわっていただきました。おすすめしたのは、同じスイスのシュロスベルグ社の掛けふとんカバーです。








エジプト綿を使用した軽量な生地に、美しいプリント柄。せっかく軽い羽毛ふとんを選んでも、その上から重たいカバーを掛けてしまうと、羽毛ふとん本来の軽さを感じにくくなってしまいます。羽毛、側生地、仕立て、そして最後に合わせるカバーまで。それぞれの組み合わせを考えることで、「軽くて暖かい」という羽毛ふとんの気持ちよさにつながっていきます。羽毛ふとんを探していると、「○○産」「マザーグース○%」「ダウン○%」など、さまざまな表示が目に入ります。もちろん、それらも大切な情報のひとつです。でも、本当に大切なのは数字だけではありません。どんな羽毛が使われているのか、どんな生地で包まれているのか、その羽毛の良さを活かす仕立てになっているのか。実際に見て、触れて、掛け比べてみると分かることがたくさんあります。「今使っている羽毛ふとんが重く感じる」「以前より暖かくなくなってきた」「軽くて暖かい羽毛ふとんに買い替えたい」。そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。今お使いの羽毛ふとんの状態によっては、買い替えだけでなく、リフォームという方法も含めて一緒に考えさせていただきます。O様、このたびもありがとうございました。新しい羽毛ふとんとシュロスベルグのカバーで、この冬も軽く、暖かく、気持ちよくお休みいただければうれしいです。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。




ムートンシーツのリフォーム|サイズ調整と座布団への再加工(S様)


いつもお世話になっているS様よりご連絡をいただき、お宅へお伺いしました。ダブルベッドの上には、これまで大切にお使いいただいてきたダブルサイズのムートンシーツ。現在、ご主人様はお身体の具合を考慮され、リクライニングベッドをお使いになっているとのことで、今回は今あるムートンシーツをベッドサイズに合わせて幅を縮めるリフォーム加工をさせていただくことになりました。ムートンは長く使える天然素材の寝具です。ベッドのサイズが変わったからといって、まだ使えるムートンをそのまま処分してしまうのはもったいないもの。状態や製品によって加工できる内容は異なりますが、今回のようにサイズを調整することで、これまで使ってきたムートンを新しい寝床でも引き続き活かせる場合があります。そして今回は、幅を縮める際にカットした部分も捨てません。余ったムートンを利用して、ムートン座布団として再加工します。寝具として使ってきたムートンを、今度は座る場所で使う。上質な天然素材だからこそ、こうして形を変えながら最後まで大切に使えるのもムートンの魅力です。S様にも「捨てずに使えるのが嬉しい!」と大変喜んでいただけました。ムートン製品は、使い続けるうちに汚れや毛の状態が気になってきたり、今回のように生活環境やベッドサイズが変わったりすることがあります。そんな時も、すぐに買い替えるのではなく、クリーニングやメンテナンス、サイズ調整などによって再び使える場合があります。「昔買ったムートンがあるけれど、今のベッドにはサイズが合わない」「長く使っているので一度きれいにしたい」「まだ使えるムートンを別の形で活かしたい」。そんなご相談もお気軽にお声がけください。大切なムートンをできるだけ長く、気持ちよく使っていただけるよう、状態を確認しながらそのムートンに合った方法をご提案いたします。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。









長年使っておられるので毛足も痛んで来ていました。




スゴイ綺麗になっていますよね。








「自分に合う枕が分からない」方へ|身体を測ってつくるFIT LABOオーダーまくら


ここ最近、オーダーまくらをお探しでご来店いただくお客様が増えています。「朝起きた時、首まわりがなんとなくしっくりこない」「今使っている枕が自分に合っているのか分からない」「いろいろな枕を試したけれど、なかなかこれというものに出会えない」。そんなお話をお聞きすることも少なくありません。




枕選びというと、柔らかい・硬い、高い・低いといった好みだけで選んでしまいがちですが、大切なのは実際に寝た時に、自分の身体や寝姿勢に合った高さになっているかどうかです。




当店で取り扱っているFIT LABOのオーダーメイドまくらは、まず身体の側面と背面、2方向から身体のラインを測定します。その測定データをもとに高さを導き出し、実際に店頭で寝ていただきながらフィッティング。仰向き寝だけでなく横向き寝の状態も確認し、最終的には5mm単位で高さを調整していきます。




オーダーメイドまくらには、レギュラー・ワイド・プレミアムの3タイプがあります。それぞれ特徴がありますので、実際に寝比べながらお選びいただけます。





「REGULAR 63。6ヶ所の中材量を調整し、一人ひとりに合わせて高さを整えていきます。」




レギュラーは63×43cmのスタンダードなタイプ。6ヶ所に分かれた部分の中材量を調整し、測定結果と実際の寝姿勢を確認しながら高さを合わせていきます。「まずは自分に合った高さのオーダーまくらを作りたい」という方にも選んでいただきやすいタイプです。





「WIDE 70。横幅70cmのゆったりサイズ。寝返りした時にも余裕のあるワイドタイプです。」




ワイドは70×43cm。レギュラーと同じ6ヶ所調整ですが、横幅が広くなっています。寝返りをした時にも頭が枕から外れにくい、ゆったりしたサイズ感を求める方におすすめです。





「PREMIUM。10ヶ所調整で、頭や首まわりに合わせてより細かなフィッティングができます。」




そして最近、当店でもお選びいただくことが増えているのがプレミアムタイプです。サイズは70×43cm。レギュラー・ワイドの6ヶ所調整に対して、プレミアムは10ヶ所調整。中材を入れる部屋がより細かく分かれているため、頭部や首まわりの形状に合わせて、さらに細かな高さ調整ができます。また、側地にGORE®メンブレンが採用されていることもプレミアムならではの特徴です。




ただ、「プレミアムだから誰にでも一番良い」ということではありません。大切なのは、実際に寝てみて、自分の身体や好みに合うものを選ぶこと。だから当店では、レギュラー・ワイド・プレミアムを実際にお試しいただきながら一緒に選んでいきます。





「中材は5種類から選択。柔らかめからしっかりした感触まで、実際に触れて寝比べながらお選びいただけます。」




そして枕の寝心地を左右するもう一つのポイントが中材です。FIT LABOのオーダーメイドまくらでは、5種類の中材からお好みの感触を選ぶことができます。柔らかな感触が好きな方もいれば、少ししっかりした感触が落ち着く方もいます。数字だけでは分からない部分だからこそ、実際に触れて、寝て、好みを確認することを大切にしています。




ただ、ふとん工房かわむらでは「オーダーまくらを作れば、それだけですべて解決する」とは考えていません。なぜなら、寝た時の姿勢は枕だけで決まるものではないからです。




例えば同じ高さの枕でも、その下にあるマットレスの沈み込み方が変われば、頭や首と枕との位置関係も変化します。特に横向き寝では、肩や腰がどのくらい沈むかによって必要になる枕の高さも変わります。




だから当店では、まずオーダーまくらをきちんと合わせ、そのうえで必要に応じて今お使いのマットレスや敷寝具についてもお話を伺います。




もちろん、オーダーまくらを作りに来たからといって、マットレスまで購入する必要はありません。 今お使いの寝具で問題がなければ、枕だけをしっかり合わせれば大丈夫です。




逆に「枕を何度替えてもしっくりこない」「横向きで寝ると肩まわりが気になる」「寝姿勢そのものが落ち着かない」といった場合には、枕だけを見るのではなく、その下で身体を支えているマットレスやベッドパッドまで一緒に確認してみることも大切です。




当店ではオーダーまくらだけでなく、マットレスやベッドパッドなども実際に横になって寝心地をお試しいただけます。




枕だけを見るのではなく、身体を支える寝床全体を見る。




それが、寝具専門店として大切にしていることです。




そしてオーダーまくらは、作ったその日が終わりではありません。使っているうちに中材の状態や体型が変化することもあります。FIT LABOでは購入後の高さ調整にも対応しており、中材量による高さのフィッティングは10年間無料です。




「自分にはレギュラー・ワイド・プレミアムのどれが合う?」「今使っている枕、本当に高さが合っている?」「何度枕を替えてもしっくりこない」。




そんな方は、まず一度実際に寝て比べてみてください。




高いものを選ぶことが目的ではありません。自分の身体に合う枕、そして気持ちよく眠れる寝床を見つけること。 そのお手伝いをさせていただければと思います。




無理な売り込みはしていません。「まず自分に合う高さを知りたい」というご相談からでも大丈夫です。




毎晩使う枕だからこそ、「なんとなく」で選ぶのではなく、一度きちんと身体に合わせてみませんか。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。




台風接近に伴う臨時休業のお知らせ

本日は台風の影響を考慮し、安全のため臨時休業とさせていただきます。

ご来店を予定されていたお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。

明日からは通常通り営業いたします。

皆さまも、どうぞお気をつけてお過ごしください。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

キング オブ ベッドパッド到着!

先日、オーストリア・リラックス社の

ウッドスプリングたちと一緒に、

ドイツ・ビラベック社に依頼して作ってもらっていた極厚ベッドパッドも同時に入荷しました!

このベッドパッドは、

「厚いだけ」ではありません。

通常のベッドパッドは

中芯がバージンウールのみですが、

こちらは 中芯に馬毛も入ったプレミアムタイプ。

クッション性・通気性・耐久性、

どれをとってもワンランク上。

まさに

キング オブ ベッドパッドです👑


これが馬毛です。触るとワシャワシャしますけど寝転んでみると、凄く気持ちいい!

もう一つは、夏面と冬面とに分けて使えるようになってます。


夏面は麻を使いサラサラにしかも薄い目に麻わたも入っています!


冬面は、ビラベックさんのレギュラーのベッドパッドと同じでマコトリコットを使用!

エジプト綿で作ったガーゼ地で通気性抜群!

これは、他では中々ない感謝!

今のベッドマットの上に敷いても気持ちいい!

是非、体感してみてください!

【和歌山市】マットレスの下、何を使っていますか?|RELAX社ウッドスプリングが到着しました

ようやく到着しました!

オーストリアから長い船旅を経て、RELAX社のウッドスプリングが当店に到着です。

長年ふとん工房かわむらでご提案してきたウッドスプリングですが、初めて見る方からすると、

「これって、すのこと何が違うの?」

「マットレスの下なんて、何でも一緒じゃないの?」
と思われるかもしれません。

でも実際に寝比べていただくと、

と言われることがあります。

マットレス選びに一生懸命になっている方にこそ、一度知っていただきたい。
寝心地をつくっているのは、マットレス一枚だけではありません。
マットレスには「下から支えるもの」があります
ベッドというと、どうしても一番最初に目が向くのはマットレスです。

硬いのか、柔らかいのか。

高反発なのか。

どんな素材なのか。

体圧分散はどうなのか。

もちろん、どれも大切です。

でも、そのマットレスを何の上に置くのかまで考えたことはありますか?

一般的なベッドフレームでは、マットレスの下はすのこや板状の床板になっていることも多いと思います。

一方、ウッドスプリングは単なる「マットレスを載せるための台」ではありません。
マットレスと一緒に身体を受け止める、寝床の一部。
私たちはそう考えています。
RELAX社ウッドスプリングの大きな特徴は「調整できること」
人の身体は、真っ直ぐな板ではありません。

肩が出ている人。

腰のくびれが大きい人。

お尻がしっかりしている人。

横向きで眠ることが多い人。

同じ身長・体重でも、身体のラインは一人ひとり違います。

だから、

「この硬さなら全員に合います」

とは簡単には言えません。

RELAX社のウッドスプリングは、身体のラインや寝姿勢を見ながら支え方を細かく調整できるのが大きな特徴です。

肩まわりはどう受け止めるのか。

腰の部分はどのくらい支えるのか。

横向きになったときはどうなのか。

実際に寝ていただきながら、一人ひとりに合わせて調整していきます。
「硬いマットレスなら腰を支えられる」とは限りません
マットレスのご相談でよく聞くのが、

「腰が気になるから、硬い方がいいですよね?」

というお話です。

でも、身体には凹凸があります。

ただ硬くすれば、出っ張った部分に圧が集中したり、身体のラインによっては支えてほしい部分との間に隙間ができたりすることもあります。

反対に、柔らかければ何でも身体に合うというわけでもありません。

大切なのは、
沈んでほしいところは受け止める。
支えてほしいところは支える。
そのバランスです。

だからこそ私たちは、マットレスだけではなく、その下のウッドスプリングまで含めて寝床を考えています。
体型が変わっても、寝床を調整できる
寝具は、一晩だけ使うものではありません。

何年も使っている間に、体型が変わることもあります。

年齢とともに、気持ちいいと感じる寝姿勢が変わることもあります。

そんなとき、ウッドスプリングは身体に合わせて再調整できるという良さがあります。

最初に合わせて終わりではなく、
今の身体に合わせて寝床を調整していく。
これは、長く使う寝具だからこそ大切な考え方だと思っています。
人気のマットレスを買う前に、「その下」も見てください
最近はネットやSNSを見ると、本当にたくさんのマットレスがあります。

口コミ。

ランキング。

硬さ。

反発力。

体圧分散データ。

いろいろな情報がありますし、それらはマットレスを探すうえで参考になります。

でも、
マットレスだけを見て寝床全部を判断しないでほしい。
これが寝具屋としてお伝えしたいことです。

良いマットレスを選んでも、その下との組み合わせによって寝心地は変わります。

逆に、

「今のマットレス、なんとなく合わないな……」

と思っていても、寝床全体を見直すことで別の選択肢が見つかることもあります。
この違いは、文章より寝てもらった方が早いです(笑)
ウッドスプリングの構造を何千文字説明するより、
一度寝てもらう。
これが一番分かりやすいです😊

マットレスだけで寝たとき。

ウッドスプリングと組み合わせたとき。

そして身体に合わせて調整したとき。

ぜひ店頭で比べてみてください。
「ウッドスプリングを買う」と決めて来ていただく必要はありません。
「今使っているマットレスでいいのかな?」

「買い替えようと思っているけど、何を選べばいいか分からない」

「ネットで人気のマットレスを見ているけど、本当に自分に合う?」

そんな段階で大丈夫です。

今お使いの寝具や寝姿勢などを伺いながら、一緒に考えます。

オーストリアから到着したRELAX社のウッドスプリング。

長い船旅、お疲れさまでした😊

これからまた、誰かの身体に合わせて調整され、その方の毎晩の眠りをマットレスの下から支える存在になってくれたら嬉しいです。

マットレス選びで迷ったら、
「上に何を敷くか」だけでなく、「その下で何が支えているか」。
そこまで一度、体感してみてください。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。



朝起きてもスッキリしない…。ラテックスマットレス+ムートンで寝心地改善|Tさま納品事例

「今使っている古いマットレスが、もうしんどくて……」

そんなお悩みからご来店くださったTさま。

肩まわりの違和感もあり、朝起きたときにもスッキリしないとのことで、店頭でいろいろなマットレスを実際に寝比べていただきました。

実際に寝比べて選ばれた

ラテックスマットレス

マットレスは、硬ければいい、柔らかければいいというものではありません。

体型や寝姿勢によって、肩や腰への当たり方、沈み込み方も変わります。

Tさまにもそれぞれの違いを体感していただき、その中から気に入っていただいたのが、当時取り扱っていたビラベック社のラテックスマットレス「ミルフィ」でした。

ラテックスならではの弾力性があり、単純に「低反発」「高反発」という言葉だけでは表現しにくい独特の寝心地があります。

身体を受け止めながらも沈み込みすぎず、寝返りの動きを妨げにくいところも、ラテックスマットレスの魅力のひとつです。

さらにムートンを組み合わせて寝心地アップ

今回はマットレスだけでなく、ムートンシーツも一緒にお選びいただきました。

ムートンは、たくさんの羊毛が身体を細かく支えてくれるため、体圧分散性に優れた天然素材です。

さらに羊毛には吸湿・放湿性があるため、冬だけのものと思われがちなムートンですが、一年を通してお使いいただけます。

ラテックスマットレスの弾力性と、ムートンのやさしいクッション性。

それぞれの良さを組み合わせることで、さらに心地よい寝床になりました😊

Tさま、このたびはありがとうございました。

毎日の眠りが少しでも気持ちよく、朝を快適に迎えていただければ嬉しいです。

寝ても疲れが取れない、肩や腰まわりが気になる、今のマットレスが自分に合っているのかわからない——。

そんなときは、スペックや「硬い・柔らかい」だけで決めず、ぜひ実際にいろいろな寝心地を比べてみてください。

ふとん工房かわむらでは、お一人おひとりの体型や寝姿勢も見ながら、じっくり寝比べていただけます。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

ご退院後のお母様へ。F様にお選びいただいた10cmラテックスマットレス

いつもご愛顧いただいているF様。

お母様のご退院をきっかけに、

「長年使ってきたマットレスを、そろそろ買い替えてあげたい」
とご来店くださいました。

毎日使う寝具だからこそ、年齢や身体の状態が変われば、今まで使っていたものが必ずしも使いやすいとは限りません。

今回は特に、マットレスの「高さ」も大切なポイントでした。
高ければいい、厚ければいい、ではありません
お母様もご高齢になられ、高さのあるマットレスには少し不安があるとのこと。

そこで当時ご提案したのが、厚さ10cmのラテックスマットレスでした。

比較的薄型ではありますが、身体をしっかり受け止めながら、自然な寝返りを妨げにくいのがラテックスならではの特徴です。

マットレスというと、

「分厚いほうが寝心地が良さそう」

「硬いほうが身体をしっかり支えてくれそう」

と思われることもあります。

でも寝具選びで大切なのは、単純な厚みや硬さではありません。
使われる方の体型、寝姿勢、そして毎日の使いやすさまで考えること。
特に年齢を重ねると、「寝ているときの気持ちよさ」だけではなく、毎日の生活の中で無理なく使えることも大切になってきます。

寝具は、その人の「今」に合わせて選ぶ

若い頃からずっと同じ寝具が合い続けるとは限りません。

身体も変わります。
暮らし方も変わります。

だから、
「昔からこれを使っているから」ではなく、今の身体と暮らしに合っているか。
そこを一緒に考えるのが、寝具専門店の仕事だと思っています。

今回もF様がお母様のことを考えながら選ばれたマットレス。

これから毎晩、気持ちよく身体を休めていただけたら嬉しいです😊

F様、この度もありがとうございました。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

寝てみて納得。RELAX2000+ラテックスで変わる寝心地|K様

先日、K様に寝具をお選びいただきました。

今回のご希望は、

「お部屋の雰囲気も、寝心地も変えたい」
というもの。

せっかく変えるなら、見た目だけではなく、毎日の眠りそのものが楽しみになるような寝具を。

店頭で実際に体感していただき、K様が「これ!」と即決されたのが、オーストリア・RELAX社のRELAX2000です。


RELAX2000は、身体の動きや体型に合わせて細かく反応するウッドスプリング。

一般的なベッドのようにマットレスだけで身体を支えるのではなく、マットレスとその下のウッドスプリングが一緒に働いて身体を支えるのが大きな特徴です。

肩や腰など身体の凹凸に合わせてしなやかに動くため、実際に寝ていただくと、その独特の寝心地がよく分かります。

そして今回、RELAX2000に組み合わせたのがソフトタイプのラテックスマットレス。

弾力性のあるラテックスと、身体に合わせて動くRELAX2000。

この2つを組み合わせることで、身体をしっかり受け止めながら、自然な寝姿勢を支えてくれます。

寝具は、スペックや数字だけでは分からない部分がたくさんあります。

特にウッドスプリングとラテックスの組み合わせは、

「実際に寝てみると違いが分かる」

そんな寝具だと思っています。

K様にも店頭でしっかり体感していただき、納得してお選びいただけました😊

お部屋の雰囲気も変わり、これから毎晩ベッドに入るのが楽しみになっていただければ嬉しいです。

K様、このたびはありがとうございました。

どうぞ今日から、心地よい眠りをお楽しみください😊
寝具は、毎日使うものだからこそ、実際に寝て、身体で確かめて選んでいただきたい。
「今のベッドがどうもしっくりこない」
「自分に合った寝具が分からない」
「ウッドスプリングってどんな寝心地?」

そんな方は、ぜひ一度、実際に寝て体感してみてください。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。

肩幅が広い方の横向き寝に。K様が選ばれた「厚型ラテックス+厚型羊毛敷」

昨年、奥様にラテックスマットレスをご購入いただいたK様。

今年はご本人用の寝具をお探しに、ご来店くださいました。

ご夫婦で続けて当店の寝具をお選びいただけること、本当にうれしく思います(^^)

■ 同じご夫婦でも、同じ寝具になるとは限りません
K様にも店内でいろいろな寝心地を、実際に寝比べていただきました。

今回お選びいただいたのは、

「厚型ラテックスマットレス+厚型羊毛敷ふとん」

の組み合わせです。

奥様がお使いのラテックスマットレスは、中芯7.5cmタイプ。

「奥様が気持ちよく眠れているなら、ご主人も同じもので」

……とは限らないんです。

寝具選びで大切なのは、その方の体型や寝姿勢に合わせること。

K様は肩幅が広く、横向きでお休みになったときに肩まわりへの負担をできるだけ少なくしたい体型でした。

そこで今回は、より厚みのあるラテックスマットレスをご提案しました。
■ 肩幅が広い方に、厚型ラテックスをおすすめした理由
横向きになると、身体の中でも特に肩と腰に荷重がかかります。

肩幅の広い方の場合、マットレスが身体にうまく沿わないと肩まわりに圧迫感が出たり、腰とのバランスが取りにくくなったりすることがあります。

厚みのあるラテックスなら、身体をしっかり支えながら、肩やお尻など出っ張った部分を受け止めやすい。

ただ柔らかく沈み込ませるのではなく、ラテックス特有の弾力で身体を支えてくれるのがポイントです。

実際に横向きにもなっていただき、K様の身体に合う寝心地を確認しながらお選びいただきました。
■ 痩せ型のK様には、羊毛敷ふとんも厚型に
さらに今回は、マットレスの上に敷く羊毛敷ふとんも厚型タイプをご提案しました。

痩せ型の方は、肩・腰・骨盤など骨格の当たりを感じやすい場合があります。

そこで羊毛のふっくらとした層を加えることで、身体への当たりをやわらげ、寝床全体の寝心地を整えます。

そして羊毛の大きな魅力は、クッション性だけではありません。

眠っている間にかく汗や湿気を吸って外へ逃がしやすく、寝床内の湿度を調整してくれる天然素材です。

つまり今回の組み合わせは、
厚型ラテックスで身体を受け止めて支える。
厚型羊毛敷ふとんで身体への当たりと寝床内の湿度を整える。
それぞれ違う役割を持った素材を組み合わせることで、K様の体型に合った寝床をつくりました。
■ 「どのマットレスが一番いい?」ではなく「自分にはどれが合う?」
寝具選びでよく聞かれるのが、

「結局、どのマットレスが一番いいんですか?」

というご質問。

でも私たちは、誰にでも同じ一枚が一番だとは考えていません。

肩幅が広い方。
腰のカーブが大きい方。
痩せ型の方。
がっしりした方。
仰向きが多い方、横向きが多い方。
体型も寝姿勢も違えば、気持ちよく感じる寝床も変わります。
だからこそ当店では、実際に横になっていただきながら、その方に合う組み合わせを一緒に探していきます。

K様、この度もありがとうございました。

奥様とお二人、これからも気持ちよくお休みいただければうれしいです(^^)

「今のマットレス、なんとなく身体に合っていない気がする」
「横向きになると肩が気になる」
「いろいろ試したけれど、何を選べばいいのかわからない」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
寝具はスペックだけでは分からないことがたくさんあります。
実際に寝て、身体で確かめてみてください。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。