朝晩、少しずつ涼しくなってきましたね。
そろそろ羽毛ふとんの準備を始めようかな、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
久しぶりに押し入れから出してみると、
「以前よりふくらみがなくなった気がする」
「何となく薄くなって、暖かさも物足りない」
「これってリフォームできるのかな?」
そんなことはありませんか?
羽毛ふとんは長く使える寝具ですが、使い方や年数によって羽毛の状態も変わってきます。
今回は、お電話でお問い合わせいただいたY様の羽毛ふとんのお話です。
ご主人の羽根ふとんを拝見しました
Y様のお宅は、偶然にも私の自宅のご近所。
帰宅途中に寄らせていただき、ご主人様がお使いの羽根ふとんを拝見しました。
長年お使いだったようで、かなりへたっている状態でした。
写真をご覧いただくと、昔懐かしい額縁キルトの仕立てです。
こういうおふとんを見ると、時代を感じますね(^^)

リフォームする?それとも新品に買い替える?
羽毛ふとんのご相談では、必ずしも新品への買い替えが正解とは限りません。
中の羽毛の状態が良ければ、洗浄して傷んだ羽毛を取り除き、必要に応じて新しい羽毛を補充して仕立て直すリフォームも選択肢になります。
一方で、中身の傷みが大きい場合などは、新品に買い替えた方が良いこともあります。
大切なのは、今お使いのふとんの状態を見て判断すること。
今回のY様には、新しい羽毛ふとんをご提案させていただきました。
綿100%の軽い平織生地を使った羽毛ふとん
今回おすすめしたのは、当店がこだわっている綿100%の平織バティスト生地を使用した羽毛ふとんです。

羽毛ふとんというと、中に入っている羽毛の種類やダウン率ばかり注目されがちですが、実は側生地も寝心地を左右する大切な部分です。
せっかく良い羽毛を使っていても、側生地が重かったり硬かったりすると、身体への沿い方や掛け心地が変わってきます。
当店では羽毛の品質だけでなく、側生地の軽さやしなやかさにもこだわってご提案しています。
仕上げはガーゼのカバーで!
そして、こちらの羽毛ふとんに合わせたのがガーゼのカバーです。
軽くてしなやかな羽毛ふとんに、肌触りの良いガーゼのカバー。
この組み合わせ、気持ちええんですよ!(^^)

羽毛ふとんは中身だけでなく、側生地とカバーの組み合わせでも掛け心地が変わります。
Y様、この度はありがとうございました。
ご主人様にも気持ちよくお休みいただけましたら嬉しいです。
羽毛ふとんを買い替える前に、一度ご相談ください
「羽毛ふとんが以前より薄くなってきた」
「冬になると寒く感じる」
「リフォームできるのか分からない」
「新しい羽毛ふとんを買うなら、何を選べばいい?」
そんなお悩みがありましたら、和歌山市のふとん工房かわむらへお気軽にご相談ください。
今お使いの羽毛ふとんをお持ちいただければ、状態を拝見して、リフォームと買い替えのどちらが良さそうか一緒に考えさせていただきます。
毎晩使うおふとんだからこそ、納得して選んでいただきたいと思っています。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。















