羽毛ふとんが薄くなって寒い?買い替えとリフォームの見極め方|Y様の事例


朝晩、少しずつ涼しくなってきましたね。




そろそろ羽毛ふとんの準備を始めようかな、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。




久しぶりに押し入れから出してみると、




「以前よりふくらみがなくなった気がする」




「何となく薄くなって、暖かさも物足りない」




「これってリフォームできるのかな?」




そんなことはありませんか?




羽毛ふとんは長く使える寝具ですが、使い方や年数によって羽毛の状態も変わってきます。




今回は、お電話でお問い合わせいただいたY様の羽毛ふとんのお話です。




ご主人の羽根ふとんを拝見しました




Y様のお宅は、偶然にも私の自宅のご近所。




帰宅途中に寄らせていただき、ご主人様がお使いの羽根ふとんを拝見しました。




長年お使いだったようで、かなりへたっている状態でした。




写真をご覧いただくと、昔懐かしい額縁キルトの仕立てです。




こういうおふとんを見ると、時代を感じますね(^^)








リフォームする?それとも新品に買い替える?




羽毛ふとんのご相談では、必ずしも新品への買い替えが正解とは限りません。




中の羽毛の状態が良ければ、洗浄して傷んだ羽毛を取り除き、必要に応じて新しい羽毛を補充して仕立て直すリフォームも選択肢になります。




一方で、中身の傷みが大きい場合などは、新品に買い替えた方が良いこともあります。




大切なのは、今お使いのふとんの状態を見て判断すること。




今回のY様には、新しい羽毛ふとんをご提案させていただきました。




綿100%の軽い平織生地を使った羽毛ふとん




今回おすすめしたのは、当店がこだわっている綿100%の平織バティスト生地を使用した羽毛ふとんです。








羽毛ふとんというと、中に入っている羽毛の種類やダウン率ばかり注目されがちですが、実は側生地も寝心地を左右する大切な部分です。




せっかく良い羽毛を使っていても、側生地が重かったり硬かったりすると、身体への沿い方や掛け心地が変わってきます。




当店では羽毛の品質だけでなく、側生地の軽さやしなやかさにもこだわってご提案しています。




仕上げはガーゼのカバーで!




そして、こちらの羽毛ふとんに合わせたのがガーゼのカバーです。




軽くてしなやかな羽毛ふとんに、肌触りの良いガーゼのカバー。




この組み合わせ、気持ちええんですよ!(^^)








羽毛ふとんは中身だけでなく、側生地とカバーの組み合わせでも掛け心地が変わります。




Y様、この度はありがとうございました。




ご主人様にも気持ちよくお休みいただけましたら嬉しいです。




羽毛ふとんを買い替える前に、一度ご相談ください




「羽毛ふとんが以前より薄くなってきた」




「冬になると寒く感じる」




「リフォームできるのか分からない」




「新しい羽毛ふとんを買うなら、何を選べばいい?」




そんなお悩みがありましたら、和歌山市のふとん工房かわむらへお気軽にご相談ください。




今お使いの羽毛ふとんをお持ちいただければ、状態を拝見して、リフォームと買い替えのどちらが良さそうか一緒に考えさせていただきます。




毎晩使うおふとんだからこそ、納得して選んでいただきたいと思っています。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。

O様 ご結婚用ダブル羽毛ふとん|軽くて暖かい一枚を


先日、いつもお仕事でお世話になっておりますO様がご来店。




「娘が結婚するので、ダブルサイズの羽毛ふとんを探していて…」




とのご相談でした。




人生の節目に選ぶ一枚。




大切にご提案させていただきました。




ダブルサイズは“軽さ”が重要




ダブルサイズは横幅が広いため、




重くなりがちです。




だからこそ、




✔ できるだけ軽い




✔ 取り扱いがしやすい




✔ 体への負担が少ない




ことが大切になります。




国産最軽量クラス × シルバーマザーグース




今回おすすめしたのは、




国産最軽量クラスの綿100%生地に




シルバーマザーグースダウンをたっぷり使用した一枚。




軽さと暖かさを両立した、




当店自慢の羽毛ふとんです。




綿100%のやわらかな側生地が




身体にふんわり沿い、




上質なダウンがしっかりと暖かさを保ちます。




お嬢様、これでふかふか暖かくお休みいただけますね。




将来を見据えた羽毛ふとん選び




当店で取り扱う羽毛ふとんは、




✔ 将来的にリフォーム可能




✔ 中身を洗浄・補充できる構造




を前提に商品構成しています。




長く使い続けられることが、




本当の価値だと考えています。




リサイクル羽毛の回収も




ご自宅にある羽毛ふとん、




「捨てるのはもったいない…」




そんな場合は、




最終的にリサイクル羽毛として回収も可能です。




資源を無駄にせず、




次へつなげる仕組みも大切にしています。




O様、この度はありがとうございました。




新しい門出に、




心地よい眠りがありますように。




画像はシングルですが(^^;;

なぜ当店はドイツ製の羽毛ふとんなのか?


最近ブログを書くたびに羽毛ふとんばかりですが…😅




寒くなってくると、やはり羽毛ふとんのご相談が増えます。




でも、当店の羽毛ふとんは




一般的な日本メーカーのものとは少し違います。




本場ドイツ製の羽毛ふとん




当店で多く扱っているのは、




羽毛ふとんの本場ドイツで作られているタイプ。




日本で主流の




・光沢のあるサテン地




・中身をたっぷり入れた重めのタイプ




とは設計思想が違います。




生地の違いが決定的




ドイツ製は主に バティスト地(平織) を使用。




✔ 通気性が良い




✔ 軽い




✔ 蒸れにくい




あえて密度を少し甘くすることで通気性を確保し、




その分、生地自体も軽くなります。




日本の「軽い生地」は最近ポリエステル混が多いですが、




それだと中身も身体に当たる部分も蒸れやすい。




蒸れは




・身体にも




・中の羽毛にも




良くありません。




だから当店では 綿100%のみ を扱っています。




軽い生地=羽毛も少なくて済む




生地が軽いと、




中に入れる羽毛の量も必要以上に増やさなくて済みます。




つまり




✔ 薄くて




✔ 軽くて




✔ 暖かい




さらに、限りある羽毛資源も無駄にしません。




“たくさん入れる=良い”ではないのです。




それでも寒いと感じる方へ




もちろん、体感には個人差があります。




「ちょっと寒いかな…」と感じる場合は、




ビラベック 羊毛肌ふとん




がおすすめです。




✔ 通気性の良いジャージ生地




✔ フランス産羊毛使用




✔ 蒸れずに自然な暖かさ




これがまた、




なんとも言えない気持ち良さなんです。




ぜひ実際に触って体感してみてください。








「今のおふとんが重たい」ご高齢のお母さまへ|軽さで選んだビラベックの羽毛ふとん


いつもお世話になっているI様がご来店くださいました。




今回のご相談は、お母さまがお使いになっている掛けふとんについてでした。




お母さまもご高齢になられ、今まで使っていたおふとんを「重たい」と感じるようになってきたとのこと。




掛けふとんは、暖かければそれだけでいいわけではありません。




特に年齢を重ねてくると、毎晩身体の上に掛かるものだからこそ、暖かさだけでなく「軽さ」も大切な寝心地のひとつになってきます。




そこでI様におすすめさせていただいたのが、当店でも長く取り扱っているスイス・ビラベック社の超軽量羽毛ふとんです。




今回お選びいただいたのは、軽量な綿100%の側生地に、ホワイトグースダウン95%を500g使用したタイプ。




羽毛ふとんというと、「ダウンが何%入っているか」「何グラム入っているか」といった数字に目が行きがちですが、実際に身体に掛けたときの気持ちよさは、それだけでは決まりません。




羽毛を包んでいる側生地も、とても大切です。




この羽毛ふとんの魅力は、綿100%でありながら軽く、しなやかで柔らかな側生地。




身体の動きにもなじみやすく、羽毛本来のふくらみや軽さを邪魔しにくいのが特徴です。




そして、もうひとつ大切にしたいのが通気性です。




せっかく軽くて気持ちのいい羽毛ふとんを選んでも、掛けカバーが重かったり、通気性を妨げるものだったりすると、せっかくの寝心地を十分に活かせないことがあります。




そこで当店では、羽毛ふとんの軽さや柔らかさを活かしたい場合、軽くて柔らかなガーゼ生地の掛けカバーもおすすめしています。




ふとんだけではなく、カバーまで含めて寝床を考える。




ほんの少しの違いのようですが、毎晩使うものだからこそ、その積み重ねが寝心地につながっていきます。




「最近、掛けふとんが重たく感じるようになった」




「暖かいけれど、なんとなく蒸れる」




「親に少しでも楽に眠ってもらいたい」




そんなときは、羽毛の量やスペックだけではなく、生地の軽さや柔らかさ、そしてカバーとの組み合わせまで一度見直してみてください。




I様、いつもありがとうございます。




お母さまにも、軽くて気持ちのいい暖かさの中で、ゆっくりお休みいただけていたら嬉しいです😊









快眠の楽園を目指して




ふとん工房かわむらでは、ただ寝具を販売するだけではなく、
お一人おひとりの体型や寝姿勢、暑がり・寒がり、そして毎日の暮らし方まで考えながら、その方に合った「気持ちいい寝床」をご提案しています。




「何を選んだらいいのかわからない」
そんなところからでも大丈夫です。




眠ることが楽しみになる寝床を、一緒につくりましょう。




和歌山市の小さなふとん屋から、
快眠の楽園を目指して。





あったか、かぁる〜い羽毛ふとん


いつもお世話になっているM様が、姉妹でご来店くださいました。ご家族皆さまがお使いの羽毛ふとんが古くなってきたとのことで、




「そろそろ買い替えを考えているんです」




とご相談いただきました。




とはいえ、いきなりご家族全員分を揃えるのではなく、




「とりあえず1枚買って、みんなで2日ずつ寝て試してみよう!」




ということに。




まずは1枚、お持ち帰りいただきました。




ところが……羽毛ふとんが動かない😆




それから約1週間後、M様が再びご来店くださいました。




「使い心地はいかがでしたか?」




とお伺いすると、思わず笑ってしまうお話が。




なんと――




最初に使われたお母様のところから、羽毛ふとんが1ミリも動いていないそうです😆




あまりの気持ち良さに、




「もう渡したくない!」




「ずっとこれで寝たい!」




となってしまったのだとか。




本当はご家族で順番に試す予定だったのですが、お母様がすっかり気に入ってくださったそうです。




そして結果的に、




さらに2枚追加していただき、合計3枚をお選びいただきました。




寝具屋として、こんなお話を聞かせていただけるのは本当にうれしいことです。




軽いのに、あったかい




今回M様にお選びいただいたのは、当店でも長年ご好評いただいているドイツ・ビラベック社の超軽量タイプの羽毛ふとんです。




この羽毛ふとんの魅力は、単に「暖かい」というだけではありません。




✔ とにかく軽い
✔ 身体に沿いやすくフィット感がいい
✔ 蒸れにくく快適




そして、その寝心地を大きく左右しているものの一つが、羽毛を包んでいる側生地です。




使用されているのは、軽量平織りのドイツ製バティスト生地。




一般的なサテン生地と比べて生地そのものが軽く、通気性にも優れています。




側生地が必要以上に重くないため、中の羽毛を押さえつけにくく、羽毛本来のふくらみを活かしやすいのも特徴です。








羽毛ふとんは「ダウン率」や「羽毛の量」だけでは選べません




羽毛ふとんというと、




「ダウン率が高いほど良い」




「羽毛がたくさん入っているほど暖かい」




と思われることがあります。




もちろん、羽毛の品質や充填量は大切です。




でも、それだけで羽毛ふとんの寝心地が決まるわけではありません。




側生地 × 羽毛の質 × 充填量 × 仕立て




それぞれのバランスがとても重要です。




必要以上に重たい羽毛ふとんではなく、身体に自然に沿って、ふんわり包まれる。




そんな**「軽いのに、ちゃんと暖かい」**寝心地を大切にして、当店では羽毛ふとんをご提案しています。




M様、この度も本当にありがとうございました。




ご家族皆さまで、末永く気持ちよくお使いいただけましたらうれしいです。




使わなくなった羽毛ふとんも、次へつなげます




そして当店では、羽毛ふとんを販売するだけでなく、これまで買い替えの際に処分されることも多かった古い羽毛ふとんの回収・リサイクルにも取り組んでいます。




お預かりした羽毛ふとんは専門業者へ引き渡し、中の羽毛を洗浄・再生処理することで、再び使える資源として活用されます。




「もう使わないけれど、捨てるのはもったいない」




「せっかくの羽毛だから、もう一度役立ててほしい」




そんなお気持ちを、次につなげる取り組みです。




羽毛ふとんを買い替える際、ご自宅に使わなくなった羽毛ふとんがございましたら、ぜひご相談ください。




他店で購入された羽毛ふとんでも大丈夫です。




※羽毛ふとんの状態などによっては、お預かりできない場合がございます。




羽毛ふとん選びで迷ったら、ご相談ください




羽毛ふとんは、数字や表示だけを見ても、本当の寝心地まではなかなか分かりません。




軽さ、生地の柔らかさ、身体への沿い方、暖かさ、そしてお使いになる方の体質や寝室環境。




一人ひとりに合う羽毛ふとんは違います。




「軽くて暖かい羽毛ふとんが欲しい」
「今使っている羽毛ふとんが重く感じる」
「買い替えた方がいいのか、リフォームできるのか分からない」




そんな時は、お気軽にご相談ください。




ふとん工房かわむらでは、ただ羽毛ふとんを販売するのではなく、これから長く気持ちよく眠っていただける一枚を一緒に考えます。




毎日の眠りが、少しでも軽く、暖かく、心地よいものになりますように。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。










寒い季節に人気の羽毛ふとんとドイツ・IBENAの毛布|軽さと暖かさで選ぶ冬の寝具


土曜・日曜と、たくさんのお客様にご来店いただきありがとうございました。




寒い日が続くこの季節、店頭では羽毛ふとんや毛布など、暖かく眠るための寝具をお探しのお客様が増えてきます。




今回の「わけあり一掃セール」の中でも、特に好評だったのがドイツ・IBENA(イベナ)社の毛布です。








IBENAの毛布は、ヨーロッパらしい色使いや可愛らしいデザインが魅力。




見た目だけでなく、軽くて扱いやすいので、重たい毛布が苦手という方にもおすすめしやすい毛布です。




セール期間中は、まだいろいろな柄の中からお選びいただけますので、ぜひ店頭で実物をご覧ください。




そして、寒い時期にやっぱり人気なのが羽毛ふとんです。




今回のセールでは、メーカーの在庫処分品をはじめ、ドイツ・billerbeck(ビラベック)社の羽毛ふとんなどもご用意しています。












羽毛ふとんは「ダウンが何%入っているか」だけで寝心地が決まるものではありません。




中に入っている羽毛の品質はもちろん、側生地の軽さや柔らかさ、キルトの仕立てなどによって、身体への沿い方や実際に掛けたときの感触は大きく変わります。




中でもビラベックの羽毛ふとんは、軽くしなやかな側生地が特徴。




実際に身体に掛けていただくと、ふんわりと身体に沿う気持ちよさを感じていただけると思います。




羽毛ふとんは、数字やスペックを見るだけでは分かりにくい寝具です。




「今使っている羽毛ふとんが重く感じる」
「以前より暖かくなくなった気がする」
「そろそろ買い替えた方がいいのかな?」




そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。




今お使いの羽毛ふとんの状態によっては、買い替えだけでなくリフォームという方法もあります。




毎晩使うものだからこそ、暖かさだけではなく、軽さや身体への沿い方まで確かめながら、ご自身に合った一枚を選んでいただければと思います。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。




中国で一目惚れした羽毛|向海シルバーマザーグースで仕立てる軽くて暖かい羽毛ふとん


いつもお仕事でお世話になっているO様がご来店くださいました。今回は「お母様の羽毛ふとんが古くなってきて、最近寒く感じる」とのことで、軽くて暖かい羽毛ふとんをお探しでした。




そこでおすすめさせていただいたのが、以前、私自身が中国・吉林省の原毛商を訪問した際に実際に見て、「これはいい羽毛だ」と一目惚れした羽毛を使った羽毛ふとんです。




これは農場の写真です。








この羽毛は「向海(シャンハイ)シルバーマザーグース」と呼ばれる中国産のグースダウンです。「中国産」と聞くと、あまり良いイメージを持たれない方もいらっしゃるかもしれません。でも、羽毛は産地の名前だけで良し悪しが決まるものではありません。私自身、実際に現地まで足を運び、羽毛を見て触れてみて、中国にも素晴らしい羽毛があることを実感しました。




この向海シルバーマザーグースは、しっかりとした嵩があり、たっぷりと空気を含んでくれるのが魅力です。そのため暖かさを確保しながら軽く仕上げることができ、重たい掛けふとんが負担になりやすい方にもおすすめしやすい羽毛です。




ただし、良い羽毛を使えば、それだけで気持ちのいい羽毛ふとんになるわけではありません。羽毛の良さを活かすためには、側生地や仕立ても非常に大切です。今回は日本製のバティスト平織による軽量生地を使用しました。軽くしなやかな生地なので、中の羽毛を必要以上に押さえつけず、羽毛本来の膨らみを活かしながら身体にも沿いやすくなります。








さらに今回は少し軽めの羽毛ふとんに仕上げているため、裏面がタオル地になったカバーを組み合わせ、身体へのフィット感と保温性を補っています。




羽毛ふとんを選ぶときには「どこの国の羽毛なのか」「ダウンが何%入っているのか」といった表示も大切です。でも、それだけで実際の寝心地が決まるわけではありません。羽毛そのものの品質、洗浄、側生地の軽さや柔らかさ、キルトや仕立て、そして実際に使われる方に合わせた羽毛量。それぞれのバランスが整って、初めて軽くて暖かく、身体に気持ちよく沿ってくれる羽毛ふとんになります。




今回使ったのは、私自身が中国まで足を運び、実際に見て惚れ込んだ羽毛です。その羽毛をO様のお母様にお使いいただけることを、寝具屋として嬉しく思います。




O様、いつも本当にありがとうございます。これから暖かく、気持ちよくお休みいただければと思います😊




今日もこの世界に、快眠の楽園を。

軽くて暖かい高品質羽毛ふとん|O様が選ばれたビラベック「シベリアンハンドセレクト」


最近、朝晩は少しずつ肌寒さを感じるようになってきました。先日、いつも大変ご愛顧いただいているO様がご来店くださいました。今回のご相談は、ご主人様がお使いになっている羽毛ふとんについて。長年お使いになり、少しヘタリが気になってきたとのことで、新しい羽毛ふとんへの買い替えをご検討されていました。そこで今回おすすめさせていただいたのが、ビラベックの限定羽毛ふとん「シベリアンハンドセレクト」です。この羽毛ふとんの大きな魅力は、中に使われているホワイトグースダウン。実際の羽毛を見ると、大きなダウンボールと、羽枝がしっかり絡み合っている様子がよく分かります。








羽毛ふとんというと「ホワイトグース」「ダウン○%」といった品質表示に目が行きがちですが、それだけで羽毛の良し悪しがすべて分かるわけではありません。同じホワイトグースでも、元となる羽毛の質やダウンボールの大きさ、成熟度、選別などによって違いがあります。シベリアンハンドセレクトの羽毛は、思わず「キング・オブ・ホワイトグース」と呼びたくなるような存在感。O様にも実際に手に取っていただき、「これは全然ちゃうな!」とご納得いただきました。そして、いくら中身の羽毛が良くても、それだけでは軽くて気持ちのいい羽毛ふとんにはなりません。羽毛の良さを活かすためには、それを包む側生地も非常に大切です。今回のシベリアンハンドセレクトには、軽量な平織りのバティスト生地が使われています。








せっかく良質な羽毛を使っていても、側生地が重ければ、その軽さを十分に活かすことができません。軽い側生地を組み合わせることで、羽毛のふくらみや軽さを活かしやすくなります。写真をご覧いただいても、このふっくらとしたボリューム感がお分かりいただけると思います。ふとん工房かわむらでは、羽毛の種類やダウン率だけを見て羽毛ふとんを選ぶことはありません。羽毛そのものの品質はもちろん、どのように洗浄・精製されているのか、どんな側生地を組み合わせているのか、羽毛と生地の相性はどうなのか、実際に掛けたときに重たく感じないか。そういった部分まで含めて、一枚の羽毛ふとんとして考えています。そして今回は、この羽毛ふとんの軽さをできるだけ活かすため、カバーにもこだわっていただきました。おすすめしたのは、同じスイスのシュロスベルグ社の掛けふとんカバーです。








エジプト綿を使用した軽量な生地に、美しいプリント柄。せっかく軽い羽毛ふとんを選んでも、その上から重たいカバーを掛けてしまうと、羽毛ふとん本来の軽さを感じにくくなってしまいます。羽毛、側生地、仕立て、そして最後に合わせるカバーまで。それぞれの組み合わせを考えることで、「軽くて暖かい」という羽毛ふとんの気持ちよさにつながっていきます。羽毛ふとんを探していると、「○○産」「マザーグース○%」「ダウン○%」など、さまざまな表示が目に入ります。もちろん、それらも大切な情報のひとつです。でも、本当に大切なのは数字だけではありません。どんな羽毛が使われているのか、どんな生地で包まれているのか、その羽毛の良さを活かす仕立てになっているのか。実際に見て、触れて、掛け比べてみると分かることがたくさんあります。「今使っている羽毛ふとんが重く感じる」「以前より暖かくなくなってきた」「軽くて暖かい羽毛ふとんに買い替えたい」。そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。今お使いの羽毛ふとんの状態によっては、買い替えだけでなく、リフォームという方法も含めて一緒に考えさせていただきます。O様、このたびもありがとうございました。新しい羽毛ふとんとシュロスベルグのカバーで、この冬も軽く、暖かく、気持ちよくお休みいただければうれしいです。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。




羽毛ふとんは「羽毛」だけじゃない!軽くて暖かい一枚を選ぶなら、生地の軽さにも注目です

先日、羽毛ふとんをお探しにご来店いただいたY様。

ベッドなどの寝具はすでに他店様で揃えられていたそうですが、

「羽毛ふとんは、やっぱり専門店で選びたい」
と、当店へ足を運んでくださいました。

ありがとうございます!

店頭でいろいろな羽毛ふとんをご覧いただき、お話を伺いながら比較していただきました。

そして最後にY様がおっしゃったのが、
「やっぱり、軽いのがいいよね」
ということ。

そこでおすすめさせていただいたのが、スイス・billerbeck(ビラベック)社の超軽量タイプの羽毛ふとんです。


※写真は実際にY様がお選びいただいた商品とは異なりますが、雰囲気の参考としてご覧ください。
羽毛ふとんの「軽さ」は、羽毛だけで決まりません
羽毛ふとんを選ぶとき、

「どんな羽毛が入っているの?」

「ダウンは何%?」

と、中身の羽毛に目が行きがちです。

もちろん、羽毛の品質はとても大切です。

でも、軽くて気持ちいい羽毛ふとんをつくるためには、側生地の重量も非常に重要です。

どれだけ良質な羽毛を使っていても、側生地そのものが重ければ、身体に掛けたときの重量感は増してしまいます。

反対に、軽量な側生地を使うことで、羽毛本来のふくらみや暖かさを活かしながら、身体への負担感を抑えた軽い掛け心地をつくることができます。
軽量な綿バティスト生地という選択
今回おすすめした羽毛ふとんには、軽量な綿のバティスト生地が使われています。

ここが大きなポイントです。

単純に軽さだけを追求するなら、ポリエステルなどの化学繊維を使う方法もあります。

しかし、寝具は毎晩、何時間も身体に触れて使うもの。

人は眠っている間にも汗をかきますから、当店では軽さだけでなく、寝床内の快適性まで含めて考えることが大切だと思っています。

だからこそ、
「軽い羽毛ふとんが欲しい。でも天然素材にもこだわりたい」
という方には、軽量な綿バティスト生地を使った羽毛ふとんは、とても魅力的な選択肢です。
「軽いのに暖かい」には、ちゃんと理由があります
羽毛ふとんは、ただ羽毛をたくさん詰めれば暖かくなる、という単純なものではありません。
羽毛の品質、充填量、側生地、キルティングなど、それぞれのバランスが大切です。
特に軽い羽毛ふとんをつくるには、良質な羽毛の性能を活かしながら、側生地まで含めて余計な重量を抑えることが重要になります。

掛けた瞬間にズシッとくるのではなく、
ふわっと身体を包んでくれるような軽い掛け心地。
毎晩使うものだからこそ、この違いは大きいと思います。

Y様にも実際に比べていただき、最終的にこの軽さを気に入ってお選びいただきました。
羽毛ふとんは「スペック」だけでなく、実際に掛け比べてください
羽毛ふとんは、数字や表示だけでは分からない部分がたくさんあります。

同じようなダウン率でも、
羽毛の質が違う。
側生地が違う。
重さが違う。
身体への沿い方が違う。
そして実際に掛けてみると、その違いが意外なほど分かることがあります。

「とにかく軽い羽毛ふとんが欲しい」

「重たい掛けふとんが苦手」

「軽いだけじゃなく、暖かさも欲しい」

「せっかく買うなら長く気持ちよく使えるものを選びたい」

そんな方は、ぜひ実際にいろいろな羽毛ふとんを掛け比べてみてください。
“軽い羽毛ふとん”には、軽くできる理由があります。
その違いまで知って選ぶと、羽毛ふとん選びはもっと面白くなりますよ。

Y様、その後気持ちよくお休みいただけていますでしょうか。

これからも末永く、快適にお使いいただければ嬉しいです。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。

【和歌山市】介護ベッドで使う軽くて暖かい羽毛ふとん|ポーランドグース95%

いつも当店をご利用くださっているK様。

先日、奥様からお電話をいただき、ご主人様が使われる羽毛ふとんをご注文いただきました。

これまではご夫婦お二人で、ダブルサイズのベッドでお休みになっていたK様。

その後、ご主人様が体調を崩され、現在は介護用ベッドでお一人で休まれているとのことでした。

そこで今回、介護用ベッドで使いやすいサイズの羽毛ふとんを新しくご用意することになりました。

以前と同じ品質の羽毛ふとんを
K様ご夫婦には以前、ダブルサイズの羽毛ふとんをお買い求めいただいています。

奥様からご希望いただいたのは、

「以前買ったものと同じくらい、軽くて暖かい羽毛ふとん」

というものでした。

以前の羽毛ふとんを気に入ってくださり、もう一度同じ品質のものを選んでいただけることは、寝具専門店として本当にうれしいことです。

今回ご用意したのは、当時当店で取り扱っていたスイス・ビラベック社のポーランドグース95%羽毛ふとんです。
軽さと暖かさを両立するポーランドグース
羽毛ふとんは、羽毛をたくさん詰め込めばよいというものではありません。

良質な羽毛は、一つひとつのダウンがしっかりと空気を抱え込むため、必要以上に重くしなくても暖かさを保ちやすくなります。

羽毛ふとんを選ぶときには、ダウン率だけでなく、

羽毛のふくらみ

羽毛の成熟度

選別や洗浄の状態

羽毛の充填量

側生地の軽さや柔らかさ

身体に沿いやすいキルト

などを総合して考えることが大切です。

今回のポーランドグース95%羽毛ふとんは、ふんわりとしたボリュームがありながら、身体に重さを感じにくい軽やかな掛け心地が魅力です。

羽毛ふとんの良さを生かす軽量カバー

羽毛ふとんに合わせたのは、ドイツ・エステラ社の軽量掛けふとんカバーです。

せっかく軽くてよくふくらむ羽毛ふとんを選んでも、カバーが重すぎると羽毛のふくらみや軽やかな掛け心地を妨げることがあります。

羽毛ふとん本体だけでなく、カバーまで含めて組み合わせることが大切です。

上質な羽毛ふとんと軽量カバーの組み合わせなら、身体を重さで押さえつけにくく、ふんわりとした暖かさを感じていただけます。

K様、これからは介護用ベッドでも、軽く暖かくお休みくださいね。
介護ベッドで使う羽毛ふとんをお探しの方へ
介護用ベッドで使う掛けふとんは、サイズだけで選ぶのではなく、ご本人の体調や暑がり・寒がり、寝室の温度、ふとんの上げ下ろしのしやすさなども考える必要があります。

「できるだけ軽い羽毛ふとんが欲しい」

「介護ベッドに合うサイズが分からない」

「暖かさは欲しいけれど、重いふとんは避けたい」

そんな方は、和歌山市のふとん工房かわむらへお気軽にご相談ください。

現在ご用意できる羽毛の品質やご予算を確認しながら、その方に合った一枚をご提案いたします。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。