以前、三重県明和町にある河田フェザーさんへお伺いした時のお話です。
河田フェザーさんは、羽毛ふとんに使われる羽毛を洗浄・精製する、国内でも非常にこだわりの強い原毛精製メーカーさんです。
もともとは名古屋市で羽毛加工業をされていたそうですが、羽毛をより良い状態で仕上げるために、乾いた風と超軟水を求めて三重県明和町へ移られたという、まさに羽毛へのこだわりのかたまりのような会社さんです。
羽毛ふとんは、外から見ただけでは中に入っている羽毛の状態まではなかなか分かりません。
だからこそ、どこで、どのように洗われ、どのように精製された羽毛なのかはとても大切です。
河田フェザーさんでは、超軟水で羽毛をしっかり洗うことで、羽毛のすみずみまで汚れを落とし、ふっくらと清潔な状態に仕上げていきます。
羽毛は軽さや暖かさも大切ですが、毎日身体の近くで使うものだからこそ、清潔さや安心感もとても大切です。
良い羽毛ふとんは、ただ高価なものという意味ではありません。
きちんと洗浄され、丁寧に選別され、長く気持ちよく使える状態に整えられた羽毛を使っていること。
そこに大きな違いがあります。
ふとん工房かわむらでは、そういった見えない部分にも目を向けながら、羽毛ふとんや羽毛リフォームのご相談をお受けしています。
羽毛ふとんを選ぶ時、そしてリフォームを考える時には、側生地や価格だけでなく、中に入る羽毛の品質や洗浄にもぜひ注目してみてください。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。





