数年前に、妹さまが真綿ふとん(蚕さんのワタのおふとん)をお使いいただいていたKさま。
今回はご自身のご結婚を機に、埼玉での新生活用のおふとんをお求めにご来店くださいました。
「妹の真綿ふとんがすごく良かったので、自分も」とのお言葉。
こうしてご家族でご縁をいただけるのは、本当にありがたいことです。
今回は床でお休みになるとのことで、掛けふとんに加えて敷ふとんも一緒にご提案させていただきました。
敷ふとんには、やはり**羊毛(ウール)**がおすすめです。
綿わたのおふとんは、しっかりした重みと打ち直しができる良さがありますが、どうしても湿気を含みやすく、定期的に干さないと嵩が減ってしまいます。
その点、羊毛は吸湿発散性に優れ、さらに繊維にコシがあるため、ふっくら感を保ちやすい素材です。
日々のお手入れも比較的ラクで、今のように共働きのご夫婦にも扱いやすいのが特徴です。
掛けには真綿ふとん、敷きには羊毛ふとん。
上下のバランスも整い、快適にお休みいただける組み合わせになりました。
新しい環境でも、気持ちよくお過ごしいただければ嬉しいです。




