以前お預かりしていた羽毛ふとんのリフォームが、次々と仕上がってきております。
朝晩も少しずつ涼しくなってきましたので、リフォームをお考えの方はお早めがおすすめです。
今回仕上がってきたのは、Kさまの羽毛ふとん。
もともと薄手のおふとんと冬用の厚手のおふとんをお持ちで、
それらを活かしてシングルサイズ2枚に仕上げたい、とのご依頼でした。
【写真①:リフォーム前】
今回は「どうせなら」と、生地にもこだわり、
👉 国産・平織りバチスト生地(軽量タイプ)
をお選びいただきました。
羽毛ふとんは「中身の羽毛」だけでなく、
👉 生地とのバランスが非常に重要です
いくら良い羽毛を使っていても、
・ポリエステル生地でムレやすい
・重たい生地で羽毛が押しつぶされる
といった状態では、本来の気持ち良さが半減してしまいます。
やはり基本は、
👉 綿100%で通気性の良い生地
ただし同じ綿100%でも、
・重すぎると羽毛のふくらみを妨げる
・軽くて通気性の良いものが理想
といったポイントがあります。
さらに大切なのが、
👉 適切な羽毛の充填量
入れすぎても重たくなり、
少なすぎても保温力が落ちる。
このバランスが仕上がりを大きく左右します。
今回の仕上がりは、
軽くて、ふんわりとした仕上がりで、
ストレスなくお休みいただける状態になりました。
長く使える羽毛ふとんだからこそ、
👉 「作り直す」という選択肢
これもとても大切だと感じています。
「この羽毛ふとん、まだ使えるのかな?」
そんなご相談だけでも大丈夫です。
状態を見ながら、最適な方法をご提案させていただきます。


